生協食堂と学食定期

現在の情報は2019年度新入生にご提案をした内容となっております

神戸大学生協では、11の食堂・レストランで神大生の食生活を支えています。

大学生の「心と身体」に必要なお昼ごはん

大学生の栄養素摂取状況の各種調査では、明らかに栄養素摂取の「絶対量」が不足している、との結果が共通しています。また、大学生の食事内容の実態と、衝動傾向(自分の考えや行動の抑制に困難を示し、見通しなく早まった行動をとりやすい行動傾向)、および情緒的傾向(精神的健康度や不定愁訴、抑うつ症状など)の関連を指摘している研究もあります。大学生の健康な「心と身体」のために、どのくらいお昼ごはんを食べたら良いのでしょうか。

大学生の「心と身体」に必要なお昼ごはん

Qカロリーや栄養素を計算しながらお昼を選ぶのは、難しいし、めんどくさい……

A食堂のメニューカードには、カロリーや栄養素が表示されているので、必要な栄養素を計算して選ぶことが可能ですが、確かに、いちいち計算してメニューを選ぶのは大変。「食事の重要性は理解してる」けれど「考えるのがめんどくさい」あなたに、最低限の3つのお願いです。

  • 「たんぱく質」は必要量をクリアする
    たんぱく質の摂取が低いと、衝動傾向のスコアが高いとの調査結果があります。体は全てたんぱく質でできているため、メインのおかずだけでは意外とたんぱく質が足りていないことが多いです。メニューカードの「たんぱく質」量を見て、小鉢でもたんぱく質を補ってください。特に豆類(冷奴・揚げ出し豆腐・納豆など)は、衝動傾向・情緒傾向両方の安定に有効なのでおすすめ。購買店には飲みやすい豆乳も置いてます。
  • 「ごはん」「野菜」を抜かない
    炭水化物エネルギー比率や穀類の摂取量が高いと、衝動傾向は安定しているとの調査結果ががあります。また、食事でしか摂れない栄養素を多く含む野菜は、必ず1品以上加えてください。目指せ120g!
  • 「合計金額」を目安に
    「絶対量の不足」を防ぐために、上に挙げた金額を目安としてメニューを選んでください。野菜の小鉢などもきっと自然に入ってくるでしょう。

生協食堂店舗一覧

食堂のレシートで栄養バランスをチェックしよう!

  • 赤2点を目安にメニューを選ぶと、たんぱく質はほぼ確保できます。
  • 食事全体のエネルギー量は、黄の点数でコントロールします。ダイエットする人も4点以上はとりましょう。
  • 野菜量は点数で表しにくいので、下の野菜量で、120g以上を目安に摂りましょう。

神戸大学生協では、食への安心安全への配慮と
食育への貢献に全力で取り組んでいます

食堂が神戸市より、「平成28年度神戸市優良特定給食施設推進事業表彰」を頂きました。この表彰は、利用者の健康維持・増進につながるよう栄養管理された食事を提供し、さまざまな取り組みが行われている神戸市内の特定給食施設に対し、特に優良な施設に贈られます。

生協食堂の大学生に必要な栄養価のお昼ごはん一例

上の写真、とてもカラフルですよね。色とりどりのものを組み合わせると、必然的に食材の品数が増えて栄養素の種類が増えていくんです。見た目の色合いで赤・青(緑)・黄色を揃えるだけで全然違うと思います。
たんぱく質も、お肉だけでなく、お魚(白身魚のフライ、イワシの梅しそフライなど)や、卵(だし巻き玉子、すごもり玉子など)、豆腐(麻婆豆腐、梅オクラ冷奴など)など、日によって変えたり組み合わせたりして、色々なものから摂ると良いと思います。
丼物はご飯が中心で、野菜は微々たるものなので、野菜の小鉢をひとつ付けること。麺は、野菜とたんぱく質(だし巻き玉子など)の小鉢をひとつずつか、または両方入っているすごもり玉子を付けると良いと思います。

学食定期

神戸大学生協は平成30年度より「生協ICカード」のご案内を開始し、約70%の新入生の皆様からお申し込みを頂きました。
平成31年度はこの「生協ICカード」にさらなる機能【学食定期】を追加しました。この【学食定期】は1年生の学事日程(授業・学期末定期試験)に則して、生協食堂をご利用頂ける定期券型のICカードです。
生協の食堂は、多忙な学生生活を送る神戸大学生が、「安心して食事を取って頂ける」をモットーに、「安全な食材を使用したメニュー」「栄養価に配慮したメニュー」を心掛けています。
コースは「550プラン」「450プラン」の2種類をご用意おりますので、ぜひ生協ICカードと合わせてご利用ください。
お申し込み方法は、合格者に送付される「生協からの加入手続きのお知らせ」に同封しています。ぜひご検討ください。


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